まるなかふぇの年末年始のお休み初日
家族が全てお休みの日はこの日だけってことで家族4人でバビューン

と



北茨城方面に行ってきました〜 O(≧∇≦)O イエイ!!
残念ながら日帰りでしたが・・・
ホント残念


でもいいっさ〜
久しぶりのお出かけだもーん ワーイ♪\(^ω^\)( /^ω^)/ワーイ♪


目的:海をみて美味しいお刺身を食べたい&温泉

いっくぞ〜い ウオ〜イ











しっとりと落ち着いた店内でまるなかふぇもいいけど和もいいよね〜



美味しかったっす

食事が終わってふとみたら「野口雨情の生家」ってあったので折角だから寄ってみました
本当はその日から休館日だったのですが私たちの前に駐車した方々が声をかけたらいいですよって
言ってくださったそうでちゃっかり便乗 エヘ

幸運にも大掃除が終わったばかりで特別にOKしてくださったのでした。
説明してくださったのはなんと雨情さんのお孫さんに当たる「不二子さん」で色々と
説明してくださって野口の姓は本当は違っていてなんと「楠正成の弟の正季が野口雨情の祖だというのです」
戦いに負けて追手から逃れるために河内から三河の野口村へ逃げ延びて違う姓を名乗った
方がいいということでその村の「野口」を名乗り、時がたち元の楠に戻っても良かったのですが
そのままにしたそうです。お孫さんの不二子さんもその辺は不明だとおっしゃっていましたが・・。
不二子さんが説明してくださっていると部屋の端でピキッと音が(家鳴り?)
そう思ったのですが不二子さんは「私が野口の話をすると必ずこの部屋の端が
鳴るのですよ。野口が来ているのですね」そうおっしゃってました
結構楽しかったです
知っている童謡ばかりで一緒に行った母と二人で思わず

歌ってしまいました





その帰りにもう一つの目的の
に!

あの有名な予約が取れない鵜の岬の国民宿舎そばの「鵜来来の湯」に
入ってきました〜





本当はウルルの湯って言うんですが我が家では「ウキキの湯」と言ってました



ずっとポカポカで広くてきれいで良かったです
タグ:野口雨情の生家